チューニングカー高価買取のコツ

チューンするという言葉は、本来の英語の解釈ですと音楽界において調律するという意味になりますが、一般的には調整するという意味合いで使われています。

 

自動車界においてもチューンという言葉は調整するという意味合いのまま使われており、自分にあった車となるように、いろいろなパーツを使って調整するという意味で使われています。

 

このような車ののことをチューニングカーといいますが、一般的にはパワーアップをしたり、足回りをいじってコーナーリング性能を高めたりしてある車のことをさします。

 

チューニングカーはオーナーにとっては自分用に調整されているので運転しやすいし自分の要求にこたえてくれる素晴らしい車となっているのですが、この車を一般社会で買い取ってもらうとなると話は別になります。

 

要するにその人専用の作られた車は、他に人にとっては不要のものなのです。

 

通常チューニングカーは、自動車保険にも入れませんし、車買取店でも断られることがあるか、とんでもない低価格で「引き取られる」という事になります。

 

ただ、チューニングした車がすべてそうなのかといったらそれは嘘になります。要するにチューニングカーだからダメなのであって、もともとのノーマルの状態に戻せば、一般の車と同じ扱いを受けるという事になるのです。

 

一般の車と同じという事ならば無料一括査定などを行っている専門サイトで査定することができるという事です。

 

ただ、残念ながらボディパネルやフレームまで手を入れてしまっているチューニングカーやノーマルパーツが残っていない場合はこの手段が取れないので、チューニングカー専門の買取店に直接行くしかないでしょう。

チューニングカーの査定基準

車を売るときには査定という作業が行われます。

 

査定はその車の現時点での価値を見出す作業で、その車のメーカー名から始まって、車名、グレード名、年式、ボディカラーなどから基本的な査定額を算出し、それに実際に車を見た時の評価をプラスしたりマイナスしたりするものです。

 

「プラスしたりマイナスしたり」と書きましたがほとんどの場合は、その車の「あらさがし」のようなことをしてマイナスされることが多いようです。

 

ここまでが一般的な買取店でのやり方なのですが、チューニングカーを扱う買取店や専門となると少し話が違ってきます。

 

チューニングカーを買取る買取店というのは大きく分けると二つあり、1つはチューニングされているから買い取るというところ、そしてもう1つはチューニングカーでも買い取りますというところです。

 

チューニングカーだから買い取るというところは「チューニングされている」という事自体がプラス要素に働いており、つけられているパーツやチューニング度合いによってプラス評価されることが多くなります。

 

対して、チューニングカーでも買い取りますというところは、「改造車というマイナス要素を持っていても買い取ってあげますよ」というスタンスですので、チューニングパーツや性能などは関係なく、ノーマルの戻すのにどれだけお金がかかるのかという金銭的負担を考えてほとんどの場合大きくマイナスされることになります。

 

無料一括査定サイトなどを使って買取店を決めるのが一番簡単なのですが、その時にその買取店がチューニングカーを好んで買い取ってくれるのか、チューニングカー「でも」買い取ってくれるところなのかを見極める必要があるでしょう。