チューニングカーとノーマルカーの違い

チューニングカーといっても吸排気系を交換している超ライトチューンからエンジン内部やボディ補強、エアロパーツまでトータルでチューニングされているハードチューンまでいろいろありますが、どこまでがノーマルでどこからがチューニングカーなのでしょうか?

 

厳密にいえば自分に合うように調整されていれば、それは全てチューニングカーとなるのですが、例えば自分の体格に合わせてシートを交換したというぐらいではチューニングカーとは言いません。

 

更に自分好みのステアリングホイールに交換したからといってそれをチューニングカーとは呼びません。では何がチューニングなのかというと、それは車の基本的な部分である走行性能を自分にあわせて調整することなのです。

 

走行性能といっても動力性能や走行安定性、コーナリング性能、空力特性、ボディ剛性などいろいろなものがあります。そのうちどれか一つでも自分なりに調整されていればそれがチューニングカーなのです。

 

最近のチューニングパーツはよく考えられており、昔なら車検や買取のことなんて全く考えられていなかったのですが、最近のものは取り外しが簡単だったり、取り外した跡に穴が残ったりしない様な工夫がされていたり、保安基準に合致するものにしたりといろいろなことを考えて作られているのです。

 

一週間あればチューニングカーからノーマルカーに変身させることも簡単にできるようになったという事なのです。これならあえてチューニング専門店で買い取ってもらわなくてもいいので、どこでも買い取ってもらうことができるでしょう。